破壊？ いいえ、修理してます。

皆さんこんばんわ！
417のバレルナットが固すぎて嫌気マックスいそっぺんぺんでございます。


さてさて、私はごのブログを作成してからGBB HK417についてそれとなく触れてきました。

そこまで詳しい事は何一つレビューしてませんが、皆さん憧れ（のはずww）のハードリコイル仕様について主に記事にしてきました。
リコイルアップして最高！！でハッピーエンドになればいいですが、現実はそうでもありません。

既にハードリコイル仕様にしている方、もしくはごのブログを見てしようと決心した人はいるのでしょうか！？

正直言ってあんまりいないと思います。

あくまで個人のネタとしてお読みくださいまし。
真似は大いに歓迎！自己責任でwwww

んでまぁ少し堅苦しく重くはなりましたが今回のネタは、、、、、、、





作動が













安定しないんです。














作動が安定しないんです！！
まさにこれですわww
カラ撃ちの時はならないんです、至って快調！
弾入れて撃つときですよ、なんか引っかかりがあるようなブローバックになるんですよ。
ガス切れの時の弱々しい感じではなく、引っかかってるような動きになってしまってるんです、弾入れてるときだけ！

なんやこれぇwwとか思いながら一つ仮説が生まれました。

みなさんお手持ちのガスガンを思い浮かべてみてくれませんか？
買って最初の頃はマガジンがピッチリ入りますよね？
しばらく慣らしていくとスコッと入りますよね？

思い出してください、マガジンの事を、、、、、

ガタがありますよね！？
左右なり前後なりガタガタですよね！？
もちろん、許容範囲内のガタですがねwwww

このガタ、ハンドガンや、通常のライフルタイプのGBBだと問題にならないんですよね。んがしかーーーーし！

ハードリコイル仕様にしたときは話が別なんです。
何が言いたいかといいますと、マガジンに弾入れてるとマガジンは舌に下がろうとしますよね？
自重とバネの力で下がろうとしてるんでノズルとマガジンのクリアランスは最大になるわけです。

このクリアランスが問題で、ボルトがうまく動かなくなってると予想しました。

ほな、やったるかーー！



マガジンバンパー？外して、、
プラスチックケース外して、、

六角ネジ外して、、


ガスルートパッキンまで外します。


ここで、何か薄いゴムシートを用意して薄く切ります！
そいつをパッキンが入る溝に入れて、、、



後は逆手順で戻しましょう！
プラスチックケースは案外脆いので慎重に！
分解するときはパーツが飛び交うかもしれないのでくれぐれもご注意ください！

こんな感じになりました。



写真が汚くてすいません。
施工前がこちら



少しずつ高くなってますね！

いざ、こいつで撃つと、、、、、、、

とりあえず良いじゃないですか！
夜なんで派手にはできませんが変な動きをせずにビシバシ動きます！
前よりキビキビしてる気がしますwwww
仮説は当たりましたかね？

そんなところで、今日はこの辺で！

何か気になる事や知りたいことがありましたらお気軽にコメントまで！

読んでいただきありがとうございます！
では！

追記です。
この記事で説明した内容はほとんど関係無いみたいです。
すいません。